各種電子納品基準・ガイドラインに準拠した納品データを作成
電子納品全面実施に向けての必須ツールです。土木施工・営繕工事・電気設備・機械設備などそれぞれの業者様向けの電子納品基準に対応。
電子納品基準に準拠したデータ形式に自動変換。簡単に電子納品業務を行うことが出来ます。
1.全国のガイドラインに対応
オプションとして、農林水産省オプション(土木・電気・機械設備)、下水道事業団などに対応した上下水道オプションがあります。
又、各地方自治体等ガイドラインには60箇所以上の発注者に対応しています。

2. 操作性が簡単!

3.便利な連動機能
又上出来各システムでは、帳票データを成果品として利用する機能を搭載。
各システムの帳票をプラットフォーム上でPDFファイル形式にするには、AdobeAcrobatが必要です。

4.入力作業に役立つ各種機能(一部のみご紹介)
最近は、情報共有システムを利用した電子納品も増え、簡単に成果品の作成が出来るようになりましたが、まだ規模が小さい工事だと自分で入力をするケースがまだまだあります。項目に何を入れて良いか分からない時に役立つのがこの入力ガイド。入力欄をクリックすれば、入力例が表示され、そのルールに従って入力をすることが出来ます。
平成20年以降、国土交通省の基準では打合せ簿の登録内容が以前より増え、より細かくなってきました。上出来のプラットフォームシステムではこの打合せ簿の設定も項目をクリックしていくだけで打合せ簿の種類から名称まで自動で設定をすることが出来ます。
工事情報で一番面倒なのが座標情報の取得です。上出来のプラットフォームは国土地理院のページから直接座標情報を取得できる機能がありコピー&貼り付けなどの必要が全く、簡単に座標情報を取得することが出来ます。
電子納品に慣れていない場合はどこから始めて良いかわからない方も多いと思います。上出来のプラットフォームシステムにはナビ機能を搭載!必要な情報から順番にチェックをしながら作成をしていくことが出来るので漏れのない作業を行うことが出来ます。
その他の便利な機能
プラットフォーム上で成果品をCDやDVDに直接書き込みをすることが出来ます。
CAD製図基準案に沿った図面になっているか提出する基準に合わせてチェックを行うことが出来ます。
WordやExcelファイルにある禁則文字をチェックすることが出来ます。
提出先が閲覧ソフトを持っていない場合、成果品と一緒に相手先に渡すことができます。
成果品の一覧表や構成表を印刷することが出来ます。また、写真に関してはアルバム印刷も可能です。
登録したデータに禁則文字がないかチェックをし、存在する場合は自動で変換されます。